『KDDI小山ネットワークセンター 国際通信史料館』 栃木県小山市

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KDDI小山ネットワークセンター 国際通信史料館 《基本情報》

No続17
名称KDDI小山ネットワークセンター 国際通信史料館
遺産種類小山市の無線通信関連遺産
資料等ぜんまい仕掛けのモールス電信機、復元された日本最古のケーブルハット
カテゴリ通信
都道府県栃木県
市区町村小山市
概要

『KDDI小山ネットワークセンター 国際通信史料館』は、栃木県の小山市の無線通信関連遺産として、経済産業省の近代化産業遺産(通信)に登録されています。

この小山送信所から、長崎県の海底電信線まで国内線が結ばれ、上海、ウラジオストックを経由してヨーロッパまで結ばれ、日本の国際通信が始まりました。

明治開国以来の国際通信に関する史料や遺産が収蔵された史料館で、KDDI小山ネットワークセンター敷地内、旧小山送信所の建物内にあります

玄関前の噴水は、真空管から発する熱を冷却した水(温水)を噴水にして冷却していたもので、景観と実用を兼ねたスグレモノです。

館内の「海底線陸揚庫(復元)」内には、アメリカ大統領からの贈り物として、ペリーを通じて幕府に献上されたものと同型機の「ぜんまい仕掛けのモールス電
信機 」や、予備通信席が当時のまま復元されており、通信機は実際に使用されたものが展示されています。

現在は残念ながら老朽化のため立ち入り禁止となっており、修復が望まれます。

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